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質問には、答えなければいけないこともない

 

具合の悪くなった方と

一対一で毎日接していると

患者さんからいろいろ質問されます。

 

「私の身体はどうなっているんでしょうか」

「なにが原因で具合悪くなったんでしょうか」

といった質問には

こうなっていますよと

ちゃんと答えています。

 

なかには

「なにを食べたら早く良くなるでしょうか」

というような質問もあります。

 

そんなときは

「私は食べ物の専門家ではないので

 詳しくはわかりませんが

 食べるとなったらおいしく頂いたら

 いいんじゃないでしょうか」

と答えています。

 

それと病院で言われたことなどを

私に聞いてくることもあります。

 

病院での西洋医学も専門学校で習っているので

ある程度はわかりますが

専門的なことまではわかりません。

 

そこでわかりませんと

堂々と答えています。

 

わからないことをわかっているふりして

答えるほうが良くないですもんね。

 

そのかわり病院で良くならなかった

あなたの不調の原因はこうですよと

ゆがみの専門家として

堂々と答えています。

 

しんそう療方を勉強しているおかげで

無理して背伸びして

患者さんから信頼されようと考えずに

自然体で患者さんに接するようになりました。