しんそう療方で
痛いところが原因ではない
原因は他にある
だから痛いところをあえて触らなくてもいい
このように言ったら
「痛いところを触ってもらわないと
治る気がしない」っと
言われました。
痛いところを触ってもらわないと
損した気分
痛くされることで治る気がする
こんなことも同じような感想ですね。
治療は痛いのが当たり前
痛いところが悪いところ
医療業界の70%くらいは
こう考えていると思う。
治す立場の方々が
こういう考えだから
患者さんの立場で
考え方を変えるのは
難しい。
このまま痛いところに
色々やる対症療法でいくか
それとも
しんそう療方の言うことを
一回試すか
現状を変えたいなら
今までやってきたことを
変えてみるのが
手っ取り早いです。
結構歪んでいます。
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