いくら研修会で技が上達したと思っても
いざ患者さんを目の前にすると
出来なくなったりする。
いくらこの患者さんには効いたとしても
別の患者さんには
同じことしても効かなかったりする。
いくらしんそう療方の理論を学んで
わかったような気になっても
実際に臨床の場で使わないと
身につけたとは言えない。
やはり習ったことは
実践してみて初めて身につく。
だからといって
頭で習おうとせず
実践だけではどこかで伸び悩むと思う。
と改めて感じた
先日のしんそう療方の研修会でした。
先日のしんそう京都研修会の様子
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