本当の健康は
なにかをやった先にあるのではなく
自分の中にすでにあると思うのです。
すでに健康になる条件は
身体の中にあったんです。
身体本来の機能が十分に働いていたら
身体の不調なんて起こらなかったのです。
それがなんで身体の具合が悪くなるのか
身体の機能が十分働く環境が崩れたからです。
身体の機能は
筋肉骨格という器の中に納まっています。
身体の筋肉骨格が歪むことで
その中に納まっている色んな機能が
十分に働けなくなった結果
身体の不調が起きていたのです。
私たちは元々備わった身体の機能を信じられず
薬を飲んだり
湿布を貼ったり
対症療法と呼ばれることばかりしていたのです。
身体の歪みを整えて
身体の機能を信じてさえいれば
なにも問題は起きなかったのです。
これからは自分の中の可能性を
もっと引き出していく時代に
なっていくのだろうと思います。
そのためのお手伝いを
どんどんやっていきます。
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