整骨院をやっているとき
しんそう療方を取り入れたら
「こんな触ってるのかどうかわからんもん
やめとけ。」
と親戚の人に言われました。
保険診療を止めて
しんそう療方だけで実費でやり始めたときも
両親に心配されました。
研修会に参加するのに
東京まで毎月一泊二日で行ってたときは
父親にもうやめとけと言われました。
今では
講師という立場で研修会に参加しているので
お金はそんなに掛からず
整骨院をやっている同期の先生から
実費でやる相談を受けたり
地区の健康祭りで
身体の歪みチェックコーナーなど頼まれたり
あんなに反対していた親戚にも
喜ばれたりしています。
ここまで来るのに逆風もありましたが
やりたいこと
好きなことだったので続けられたと思います。
やっぱり
やりたいこと
好きなことは
やらないといけませんね。
講師をしている
しんそう京都研修会の様子
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