世の中には色んな療法があって
それぞれ理論があって
これで身体の不調は改善するという
手技手法を持っている。
しんそう療方の場合は
手足の左右差
左右対称
筋機能の左右差
重心非重心などの
理論があって
しんそう療方だけの
検査、手技手法がある。
ただここで他の療法を否定するのではなく
「へー、おもしろい」
「こんなのもあるんだ」
と言える器でありたい。
こんなこと言っているということは
まだまだ器が小さいということですね。
しんそう療方独自の手技手法
コメントをお書きください