日本人って立身出世とか
苦労の末に成功したとか
そういう苦労話が好きなんだろうと思います。
朝ドラでも「おしん」とか
昔は苦労して出世した話が
受けていましたし。
私もそんな影響を受けて
苦労しないと成功しない
幸せになるには、苦労しないと
と本気で思っていました。
しかし斎藤一人さんの本を読んだり
心屋仁之助さんのブログを読んだり
また引き寄せの法則の記事など見ていたり
していたら
どうも違うぞと
思うようになりました。
苦労の先には
苦労が待っているのではないか
今幸せを感じながら生きていると
この先も幸せなことが待っている
そういうふうに思って
周りを見渡してみたら
苦労をまったく知らずに
うまくいっている方が大勢いました。
世の中って
今まで思ってたことの逆のことが多い
逆をいったほうが
うまくいくことが多いのではと
最近考えています。
しんそう療方も
今までの医療の考え方からすると
逆のことをやっているのかもしれません。
しんそう療方の調整法
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