20代前半は柔道整復師の学校行きながら
製麺工場で働いた。
20代後半は整形外科のリハビリや
整骨院に勤め
働きながら勉強した。
30代前半は整骨院を開き
いろいろ大変な思いもした。
30代後半はしんそう療方に出会い
どんどんのめり込んだ。
40代はしんそう療方の大阪研修会で
講師を務めるようになり
研修生に教えながら勉強した。
50代に入って
新しくしんそう療方の京都研修会ができ
代表理事になった。
今は月に一回土日に京都に出かけて
研修会を開いている。
予約制で患者さんに来てもらっているので
好きなことしながら仕事できている。
こうやって振り返ると
将来こうなっていたらいいなと
思っていたことが
叶っているようだ。
予定ではもうちょっと
収入があってもいいんですが(笑)
これから先も
こうなっていたらいいなと
頭で描きながら
何事も真剣でありながら深刻にならずに
楽しみながら生きていこう。
治療所の窓に
木の葉の影が映っています
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