今回のコロナウイルス騒動で
ウイルスに感染しないために
重症化しないために
体の免疫力を上げようと
言われています。
免疫力って前から聞く言葉ですけど
わかっているようで
よくはわからない人が多いと思います。
免疫力とは
体内で発生したガン細胞や
侵入した細菌やウイルスなどを
常に監視し撃退する
自己防衛システムのことらしいです。
免疫とはシステムですから
一つの器官が担っているわけではなく
体全体でガン細胞や細菌、ウイルス感染などに
立ち向かっているということになります。
そこで自分の免疫力はどうなんだろう?
どう判断すればよいかです。
そこでいろいろ調べてみると
体温が一度下がると
免疫力が30%落ちる
睡眠がしっかり取れていないと
免疫力が落ちる
免疫細胞の60%が
腸に存在する
共通してこの三つが
多くの記事に書かれていました。
ということは
体温がそんなに低くなくて
睡眠がしっかり取れてて
腸の働きが良好なら
免疫力も低くないということに
なると思います。
そこでしんそう療方を受けた後の
結果をみると
手足がポカポカしてくる
寝つけが良くなった
施術中に腸がゴロゴロ鳴りだす
このような感想は
ほとんどの患者さんが言われます。
特に腸が鳴り出すのは
女性の患者さんでは
80%以上の確率です。
しんそう療方は体の形を
正常な形に戻すことで
体の機能が正常に働きだすと考えています。
その結果
手足がポカポカしてきたり
寝れるようになったり
腸の働きが良くなったりしていて
免疫力も当然のように
上がってくると考えています。
今回のコロナ騒動がある程度収まって
以前のような生活に戻るかと言ったら
戻らないと私は思います。
否応なく初めての体験をさせられて
皆さんの価値観が変わっていくような
気がしているからです。
自分の体に対してもそうで
これからは自分の健康は
自分で管理していく時代になるのではと
感じています。
そんな先の時代に
しんそう療方が皆さんに活かされていくと
なぜか確信しています。
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