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歪みがあると柔軟性がでない

 

柔軟性のある身体は

ケガの予防にもなり

いろんな場面でしなやかに

対応できるようになります。

 

身体の柔軟性を得るには

ストレッチもそうですが

関節の構造を正しくするのが

まず大事なことです。

 

手の関節

足の関節

肩の関節など

それぞれの目的に合った関節の形をしています。

 

身体が歪むと関節も歪むので

それぞれ本来の関節の動きが出来なくなります。

 

大体関節の動きが窮屈になって

柔軟性が失われます。

 

柔軟性を向上させるためにも

身体の歪みなおしは大切です。

 

柔軟性は身体以外にも

人の性格や特徴などにも使われていますね。

 

この場合は

適切な判断、対応ができる

さまざまな状況や環境に応じた行動ができる

などの意味になっています。

 

頭、思考の柔軟性ということになるでしょうか。

 

こちらもあったほうがいいですね。

 

特に男性がそうですが

歳を重ねると頭が固くなりがちです。

 

私も頑固になったと

よく嫁に注意されます。

 

そのたびに反省するのですが。

 

頭、思考の柔軟性も

しんそう療方の考え方と無縁ではない

と私は思っています。

 

頭、思考を柔らかく保つには

広い視野、多角的に見る目も

大事です。

 

しんそう療方を勉強していくと

一転に集中しないで

つねに広い視野を持つことも

上達するのに欠かせないことが

わかってきます。

 

広い視野を持つ

周辺視野を広げることは

正確な状況判断につながると

スポーツなどの世界でも

言われていることです。

 

しんそう療方の勉強を続けていくことで

世の中のいろんなことが繋がっていて

いつの間にか深い勉強ができているなあ

と最近感じています。

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コメント: 1
  • #1

    川瀬貴子 (水曜日, 20 5月 2020 21:07)

    22日ですが都合が悪くなりました。すみません。23日の10時はあいていませんでしょうか。