自分が苦手と思う人や
嫌だなと思うような人に出会ったとき
なぜ苦手とか嫌だなと感じるのか
それは苦手と思ったり嫌だなと感じる性格が
実は自分の中にもあるからだと言われます。
相手のここが嫌だなと感じるときは
自分の中にも同じ嫌な部分があると
いうことですね。
だから嫌な部分を見せられて
反応してしまう。
よって相手の嫌なところをなおすより
自分の中の嫌な性格を
こういうのもありと
受け入れることで
今まで嫌だなと思っていた相手も
いつの間にか気にならなくなる。
心理学によると
そういうもんらしいですね。
しんそう療方も一緒で
患者さんではなく自分次第で
結果が大きく変わります。
自分が変わることで
患者さんも変わっていく
自分が緩むことで
患者さんも緩む
世の中で起きること
体験することって
自分次第でころっと
変わるものみたいですね。
コメントをお書きください