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悲壮感なく楽しくやりたい

 

最近、コロナの影響も少なくなってきて

患者さんが増えています。

 

ありがたいことです。

 

以前の私は

一日の患者さんの数はこれ以上

とノルマを決めて

いろいろやってました。

 

その頃はしんそう療方をやっていて楽しいより

患者さんが来なかったらどうしようという

恐怖心のほうが勝っていたと思います。

 

本当に周りの人から見ると

悲壮感が出てたでしょうね。

 

今はこれをやらないと

患者さんが来ないというより

これだったら楽しくできるな

ということをやりながら

なんか知らんけど患者さんが来てくれている

という感じです。

 

いろいろやって患者さんも

来てくれるときは来てくれるし

来ないときは来ないです。

 

それだったら患者さんの数に関係なく

毎日を楽しく過ごせるように

持っていったらと思っています。

 

技術の向上は怠っていませんよ。

 

ご安心ください。