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脊柱管狭窄症と分離症で手術し、両膝とも変形性膝関節症の患者さん

 

脊柱管狭窄症と分離症で腰を手術し

膝が両方とも変形性関節症で

両肩も痛いという70代の

女性の患者さんが来られています。

 

腰の手術後芳しくなく

足がビンビンに痺れているそうです。

 

当院には息子さんが来られていて

少しでも母親が楽になるのであればと

連れてきてくれました。

 

しんそうの検査をすると

両手ともぜんぜん挙がらず

両膝も曲がりがかなり悪くなっていました。

 

寝返りもかなりしずらそうでした。

 

早速調整していくと

寝返りがだんだんできるようになってきました。

 

手も少しずつ挙がるようになってきて

膝もちょっとずつ曲がるようになってきました。

 

身体がだんだん動くようになってきて

本人もビックリしていました。

 

病院とか行っても

もう歳なんだからと薬をくれるくらいで

良くならないと諦めていたそうです。

 

まだ来られて3回目ですが

姿勢もどんどん良くなってます。

 

師匠が幾つになっても身体は変化する

と言ってましたが

その通りだと思います。

 

 

どこに行っても良くならないと

諦めていた方

 

しんそう療方がありますよ。