風邪でもなんでも
身体の具合が悪いときは
身体を動かすのが辛くなります。
寝返りさえも辛かったりします。
そういうとき
風邪がなおったり
他の病気も完治したら
動くのが楽になります。
ということは楽に動けるかどうかが
身体の調子を診る一つの手段になる
楽に自由に身体を動かせるかが
健康かどうかの目安になるということですね。
西洋医学では薬などを処方することで
症状が治まり楽に身体が
動かせるようになります。
しんそう療方では
楽に動かせる身体に戻すことで
いろんな症状を改善させています。
西洋医学などとはアプローチが違いますが
動ける身体を作ることで
健康な身体に導いているんですね。
薬とか飲まなくても
健康になれるんだったら
そっちのほうがいいと思うんですが
どうでしょうか。
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