テレビの通販番組などで
商品を紹介するときは
いいことばっかり言いますよね。
あれって胡散臭くないですか。
かと思ったら商品のマイナス面も紹介してから
そのかわり○○です
と良い面を言うのもあります。
なんかそのほうが正直な感じがして
よい印象を受けます。
それも商品を売る一つの
テクニックかもしれませんが。
しんそう療方を説明するときも
いいことばっかり言いますが
それは本当に本心で
マイナス面が思い浮かばないんです。
しかしなんでもなおると言ったら
逆に信ぴょう性が疑われたりしますので
患者さんの症状に合わせて
その症状の改善例を
具体的に言ったりしています。
ただしんそう療方は症状を問わず
改善していく可能性があるんです。
身体のゆがみをなおすことは
身体の機能を正常に働かせることですから。
本当に健康維持のために
世界中の人に受けてもらいたいです。
そのためにも胡散臭く感じないように
説明を工夫していきます。
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