· 

しんそう療方を受けることで、自分の癖がわかります

 

なくて七癖と言いますが

癖がなさそうな人でも

何かしらの癖はあるものです。

 

身体の使い方にも人それぞれ癖があります。

 

それがしんそう療方の検査でわかります。

 

例えば立っているとき

どちらの足に体重を多くかけているか

 

床に座って横すわりしているとき

どちらの足を外に出しているか

 

手を伸ばして物を取るとき

どちらの手を使うかなどなど

 

そんな自分の癖がわかったら

日常生活で左右どちらかに偏らないように

気を付けていくことで

身体の不調の予防になります。

 

しんそう療方の施術を

受けるのが一番いいですが

しんそう療方の検査を受けるだけでも

すごく価値あることだと思います。