先日、小学6年生の子の
腰痛を紹介しました。
今日2回目の調整で
来院されました。
腰痛の具合を聞いたらお母さんが
「すっかり良くなって
バスケットボールの練習も
最後まで参加できたんです」
と嬉しそうに話されました。
なんでもバスケットボールのコーチが
「あんなに痛がっていたのに
本当に大丈夫なのか?」
とビックリして
しんそう療方にすごく興味を持ったそうです。
他にも
「以前オスグッドになったときに
膝下が腫れて今も膨れていたのに
それも引いてきたみたいなんです」
と話されてそのことで
お母さんがより喜んでいました。
調整が終わって帰られるときに
「バスケットボールの練習が
痛くて最後まで出来なくて
いつも泣いていたのに
最後まで腰が痛くないって
子供が楽しそうにしているのを見れたのが
親として本当に嬉しかったんです」
と言ってました。
私も子供が嬉しそうにしている姿を見れるのが
親の喜びというのは本当にわかります。
今日もいい仕事させてもらいました。
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