しんそう療方の技術は
上を見たらきりがありません。
しんそう療方に限らず
いろんな職人の技術、武道の技術など
それこそ日常生活に関する動きなども
より効率的に動かそうと求めていくと
際限がないものだと思います。
そんな終点のない技術を
一生かけて追い求めていくのも
一つの生き方だと思います。
私もこれからも技術の向上を求めて
ずっとやっていくんでしょう。
それこそしんそう療方を
仕事として終えるまで。
私は死ぬ間際まで
しんそう療方を仕事としてやっていけたら
本望だと思っています。
今でもこれまで出来なかった動きが出来たり
これまで感じなかった動きが
感じられたりすると心躍りますもんね。
どこまで行けるかわかりませんが
自分がどこまで行けるか知ってみたいです。
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