坐骨神経痛と脊柱管狭窄症で来院されている
60代の女性の方がおられます。
その方が先日来られたとき
「最初は仰向けになると
足がしびれて膝を立ててないと
寝てられなかったのに
今では普通に寝てられます。
あんなに痛かったのに
なんか妙な感じです。」
と言われました。
すごく痛くて
どこに行っても良くならなかったら
このまま痛いままなんだろうかと
不安な気持ちになってしまいます。
しんそう療方を初めて受けたときは
そんな気持ちだったんだろうと思います。
今では痛いときのことが
そんなときもあったなあと
不思議な感じなんでしょうね。
しんそう療方はなおし方も不思議と
よく言われますから
なおさらですね。
コメントをお書きください