人には治癒力とか復元力があるので
大概の痛み不調は
ほおっておいたらなおりますよね。
そうは言ってもなかには
ほおっておいても良くならないのがあります。
そんなときに私たちとか
医療が必要になってきます。
最近思うんですが
人の治癒力とか復元力を発揮させるには
患者さんの身体が発する情報を
患者さんの身体の声を
素直に聞くことだと思うんです。
具体的にはどう動きたいのか
どうしてほしいのか
それが感じられるように
自分も感覚を磨き上げて
先入観なしに患者さんを観察できるように
それには日々の鍛錬
それしかないようですね。
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