来週の日曜日に
しんそう療方の研修会が迫っていて
私も講義を任されているので
そろそろ準備しないとなと
いつも研修会の10日ほど前になると思います。
京都で研修会が始まる前は
大阪で研修会がありました。
その頃も創始者の林先生から
講義を一つ任されていて
今思うとその頃の準備は結構大変でした。
研修会が終わると
来月の研修会の準備に入る感じで
時間もかかっていました。
今は昔みたいに焦ることなく
それでいて時間をかけて準備しなくても
講義出来ているなと感じています。
大阪のころと何が変わったのかというと
患者さんを診てきた数が増えてきたことで
本などからの情報だけでなく
実際の施術から得る情報が増えてきました。
実際の施術で得た情報は
講義だけでなく
これから診ていく患者さんにも
必ず活かされていくことです。
今後どんどん腕が上がってくるでしょうね。
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