あまりにも痛かったり
長い期間、痛みに悩まされていると
顔の表情もさえなくなり
笑顔が出にくくなるようです。
先日も腰椎ヘルニアの
50代男性が来院されました。
足に痛みがびりっと走るらしく
相当痛そうな感じで
顔の表情も曇っていました。
調整中も時折足に痛みが走っていましたが
調整が進むにつれて
びりっとした痛みが走らなくなってきて
動きも楽になってきました。
調整後
来られたときとは打って変わって
笑顔で
「明日も来ます。」
と言って帰られました。
こうして患者さんの笑顔に
接することが出来たときが
本当に嬉しいです。
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