脊柱管狭窄症で40代女性が来られています。
かなりへっぴり腰になっていて
腰を伸ばすと太ももの裏に痛みが走って
伸ばせないと言ってました。
3回ほど調整すると
腰を伸ばしても痛みが走らなくなり
喜んでおられました。
その方が調整後に
「最初は寝返りしても痛いし
洗濯物も腰を伸ばせないので苦労したり
いろいろ大変だったんです。
今は日常生活がかなり楽になってきました。
このすごさを周りの人に伝えたいんですけど
どう伝えたらいいのか
悩んでいます。」
と言われました。
しんそう療方は自分で言うのもなんですけど
なんで良くなるのか
受けていてもわからないと思います。
なんか知らんけど良くなる
そんな感じなんですね。
患者さんがしんそう療方を広めたいと
思ってくれるのはすごくありがたいことです。
なんか知らんけど良くなるではなく
もっと相手に伝わる表現が
あったらいいんですけど。
コメントをお書きください