80代後半の女性の方が
毎月一回、来られています。
その方が先日来られたときに
毎日朝4時から7時くらいまで
畑に行っていると言われて
「すごいですね。」
と応えたら
「いやいや、だんだんと動くのが
重くなってきました。
これは歳のせいで仕方ないんでしょう。
けど、まだ畑でいろいろやれるのは
こちらでお世話になっているからだと
思います。
でないと私の同級生たちのように
もうこの世にいないんじゃないかしら」
と言って笑っていました。
私も仲間同士でしんそう療方を受けあいながら
命のあるギリギリまで
カッコよく言えば世のため人のために
しんそう療方をやっていたいですね。
まあ、よぼよぼのおじいさんのところに
受けに来てくれる方がいればの話ですが。
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