脊柱管狭窄症で長年悩まれていた
40代女性の方が通われています。
10回ほど調整して脚のつっぱりが取れて
歩くのも辛くなくなってきたと
喜んでくれています。
その方が先日来院されたときに
「脊柱管狭窄症になってから
身体が上手く使えなくなってきて
ジャンプも出来なくなったんです。
どうやってジャンプするのか
身体をどう使うのかわからなくなった感じで
それが今は普通にジャンプ出来るように
なりました。
身体の使い方が以前に戻ってきたようです。」
と言われました。
身体がゆがんでくると
身体が上手く使えなくなってきて
ゆがみが酷くなってくると
以前は普通に出来ていた簡単な動作も
難しくなったりします。
先ほどの方も
ジャンプというなんでもない動作が
身体がゆがみすぎて
どうやったらいいか
わからなくなったんですね。
身体がゆがむと具合は悪くなるし
動きも悪くなるし
やはりさっさとなおしたほうがいいです。
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