首や肩のこり、膝、手首など体のいろんなところが具合悪いという、30代女性の方が来られました。２回調整して、体のゆがみは少しづつ改善してきました。
定期的に来られている女性の方が息子さんを連れてこられて「息子が体を揺すりながら歩いているのが気になって診てもらえませんか」と言われました。
たまに受けに来られる40代女性の方が、腰が痛くなってきたということで来院されました。調整し始めて10分くらい経ったころ「なんか体がすーすーしてきました。」と言われました。
首や肩のこり、坐骨神経痛、手首の腱鞘炎、膝痛など体中に不調を起こしている30代女性の方が来院されました。
ちょっとした怪我や痛みは、普通ほおっておいたら勝手になおります。しかしぜんぜん痛みが引かず、なおらないこともしばしばです。
しんそう療方では特に不調でなくても、月に一回調整することで体を健康に保つメンテナンスを勧めています。
前回紹介した首を一回、腰を二回手術された患者さんですが、あれからも通われていて少しづつですが改善している自覚がでてきておられるようです。
右膝の変形性膝関節症で、８０代女性の方がこられています。痛い方の足は膝が外を向いていて、伸びきらなくなっておりかなり、O脚になっていました。
両手が痺れるという40代男性が来られました。手の痺れはかなり前からあるそうで、病院であらゆる検査をしてもらっても原因らしいものが見つからなかったようです。
妊娠七か月の妊婦さんが、腰痛で来院されました。お腹が大きくなってくると腰に負担がかかるもので、これまでも妊婦さんが腰痛でたくさん来られています。
